ジェスチャーインタフェース
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用語解説
ジェスチャーインタフェースは、手指、腕、頭、顔、身体などの動きや姿勢をセンサーで検出・認識し、システムへの命令や連続的な操作量へ変換するインタフェースです。接触型と非接触型があります。
■ 試験で押さえるポイント
カメラ、深度センサー、加速度・角速度センサー、タッチ面などから位置や動きを取得し、対象追跡、特徴抽出、ジェスチャー分類を経て操作へ対応付けます。
手を振るような離散ジェスチャーは命令、手の移動や傾きのような連続ジェスチャーはポインタ位置・回転量などの制御に使えます。
開始・終了の境界、似た動作、身体の遮蔽、照明、利用者差で誤認識します。認識開始の合図、即時フィードバック、取消し、感度調整を設けます。
大きな動作の反復は疲労を招き、公共空間では実行しにくい場合があります。小さな動作や休止、別入力方式を用意し、映像・身体情報のプライバシーも保護します。
■ 選択肢での判断ポイント
身体動作をセンサーで認識して操作へ変換する方式です。複数の接触点を同時処理するマルチタッチは一種の接触ジェスチャーに使えますが、非接触ジェスチャーも含む点が異なります。
例: 深度カメラが腕の位置を追跡し、手を右へ払う動作を次画面への命令として認識します。認識時に表示と音で応答し、誤動作は戻せるようにします。