先入先出法
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用語解説
先入先出法(FIFO)は、先に仕入れたものから先に払い出したとみなして、払出しの単価を決める方法です。期末には新しく仕入れたものが残ります。
■ 試験で押さえるポイント
実際に古い順に出荷するという意味ではなく、計算上の仮定です。
物価が上がっているときは、古い安い単価が売上原価になるため、利益が大きくなる傾向があります。
期末の在庫は、新しい単価で評価されます。
■ 選択肢での判断ポイント
古いものから払い出し、新しいものを期末に残します。逆の説明は誤りです。
例: 単価100を10個、120を10個仕入れて12個払い出すと、払出原価は1,000+240=1,240です。