総平均法
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用語解説
総平均法は、一定期間に仕入れたもの全体の平均単価を求め、払い出したものと期末に残ったものの両方にその単価を使う方法です。
■ 試験で押さえるポイント
平均単価=(期首の金額+期間中の仕入金額)÷(期首の数量+期間中の仕入数量)です。
単価を単純に平均するのではなく、数量で重みを付けて平均します。
仕入れのたびに平均単価を計算し直すのは、移動平均法です。
■ 選択肢での判断ポイント
期間全体でまとめて平均するのが総平均法、仕入れのたびに計算するのが移動平均法です。
例: 単価100を10個、120を10個仕入れると、平均単価は2,200÷20=110です。