不良率
更新日:
用語解説
不良率は、検査した数のうち、品質の基準を満たさない不良品の割合です。不良数÷検査数×100(%)で求めます。
■ 試験で押さえるポイント
良品の割合である歩留まりは、1-不良率で求めることができます。
分母を生産数、検査数、出荷数のどれにするかで値が変わるため、定義をそろえます。
標本の検査で得た不良率は、全体の不良率の推定値です。
■ 選択肢での判断ポイント
不良の個数と不良率を混同せず、分子と分母を問題文から確認します。
例: 600個のうち12個が不良なら、不良率は2%、歩留まりは98%です。