日程計画

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用語解説

日程計画は、プロジェクトや生産活動の各作業について、依存関係、所要時間、資源、期限を整理し、開始・終了時刻、全体期間、重点管理する作業を定める計画です。

■ 試験で押さえるポイント

  • WBSなどから作業を洗い出し、先行・後続関係をアローダイアグラムやネットワーク図で表し、循環や依存漏れを除きます。

  • 順方向計算で最早開始・終了、逆方向計算で最遅開始・終了を求め、その差から余裕時間を計算してクリティカルパスを特定します。

  • PERTでは楽観値a、最可能値m、悲観値bから期待所要時間a+4m+b6\dfrac{a+4m+b}{6}を求め、不確実な日程を見積もります。

  • 資源制約、休日、並行作業、マイルストーン、進捗実績を反映し、遅延時は順序変更、資源追加、範囲調整などを検討します。

■ 選択肢での判断ポイント

作業時間の単純合計ではなく、依存関係と並行実行を考慮します。PERTの期待値とクリティカルパス計算を適用できるようにします。

例: ある作業の楽観2日、最可能5日、悲観8日なら、PERT期待時間は2+4×5+86=306=5\dfrac{2+4\times5+8}{6}=\dfrac{30}{6}=5\,\text{日}です。この値をネットワーク計算に用います。

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