BI
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用語解説
BI(Business Intelligence)は、企業内外のデータを収集・統合・蓄積し、集計、分析、可視化を通じて、経営者や業務担当者が事実に基づく意思決定を行えるよう支援する仕組み・活動です。
■ 試験で押さえるポイント
基幹システムなどからETL/ELTでデータを取り込み、データウェアハウスやデータマートで履歴・定義をそろえて分析します。
OLAPのスライス、ダイス、ドリルダウン、ロールアップにより、売上を期間、地域、商品など複数次元から対話的に集計します。
ダッシュボードでKPI、前年差、目標差、異常を表示し、詳細データへ掘り下げます。見やすい図だけでなく指標定義と更新時刻を統一します。
BIは主に現状・過去の把握と原因探索を支援し、意思決定を自動保証しません。予測AIを含む製品もありますが、データ品質と業務解釈が必要です。
■ 選択肢での判断ポイント
データの収集・統合・分析・可視化による意思決定支援です。日常取引を記録するOLTPシステムそのものではなく、分析用途に重点があります。
例: 全店売上を日次で統合し、地域別KPIから売上減少地域を選び、店舗、商品、時間帯へドリルダウンして原因候補を調べます。