棒グラフ
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用語解説
棒グラフは、カテゴリ又は離散的な項目ごとの値を、共通の基準線から伸びる棒の長さで表し、件数、金額、割合などの大小を比較するグラフです。
■ 試験で押さえるポイント
横軸にカテゴリ、縦軸に量を置く縦棒、軸を入れ替えた横棒があり、項目が多い・名称が長い場合は横棒が読みやすくなります。
棒の長さで比を判断するため値軸は原則0から始めます。途中で切ると小さな差が過大に見えるので、必要なら切断を明示します。
集合棒は系列間比較、積上げ棒は合計と構成を示します。100%積上げは構成比を比較しますが絶対量は示しません。
項目順を意味ある順又は値順にし、3D表現、過剰な色、幅の違いで値を誤認させず、単位と母数を表示します。
■ 選択肢での判断ポイント
カテゴリ間の量比較に適します。時間的な連続変化は折れ線、分布形状はヒストグラムを使い、棒間の隙間の意味も区別します。
例: A店100件、B店80件なら、0基準の棒の長さは100対80です。縦軸を75から始めると見かけが25対5となり、差を5倍に誇張します。