折れ線グラフ
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用語解説
折れ線グラフは、時間など順序のある横軸上に各観測値を点で置き、隣接点を線で結んで、値の推移、増減、傾向、転換点、周期性を示すグラフです。
■ 試験で押さえるポイント
観測間隔を横軸上の距離へ正しく反映し、月次・年次など粒度、単位、期間を明示します。カテゴリを任意順に線で結びません。
複数系列の比較では同じ尺度と期間を使い、系列数を絞ります。値軸を切る場合は差の見え方が変わることを明示します。
欠損区間を実測値があるように線で結ぶと誤解を招くため、空白、破線、補完表示などで区別します。
点間を結ぶ線は観測間の値を必ず測定したことを意味しません。短期変動には移動平均を重ねられますが、平滑化条件を示します。
■ 選択肢での判断ポイント
時系列の変化を見るグラフです。項目別の単純な量比較は棒グラフ、二変数の関係は散布図が適します。
例: 月次売上100,120,90を時間順に結べば増加後の減少が分かります。2月データが欠損なら100と90を実線で直結せず、欠損を示します。