SDGs
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用語解説
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、2015年に国連加盟国が採択した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げる、2030年までの世界共通の17目標と169ターゲットです。
■ 試験で押さえるポイント
貧困、飢餓、健康、教育、ジェンダー、水、エネルギー、雇用、産業、格差、都市、消費・生産、気候、海洋、陸上資源、平和、連携を一体として扱います。
経済・社会・環境の三側面を統合し、目標同士は相互に関連して分割できないものとされ、「誰一人取り残さない」を基本理念とします。
開発途上国だけでなく先進国を含む全ての国、企業、自治体、市民が対象です。法的な罰則で一律達成を強制する規格ではなく、各主体が目標・指標へ落とします。
企業は自社活動の正負の影響を特定し、重要課題、KPI、期限、実績を管理します。既存事業へSDGsのロゴを付けるだけのSDGsウォッシュを避けます。
■ 選択肢での判断ポイント
17目標・169ターゲット、2030年、普遍性、経済・社会・環境の統合を押さえます。「途上国だけの目標」「企業へ直接罰則を科す法律」は誤りです。
例: 食品会社が目標12を掲げるだけでなく、廃棄量を2025年の1,000tから2030年に500tへ減らすKPIを定め、毎年の実績と調達先への影響を公開します。