構造化プログラミング

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用語解説

構造化プログラミングは、処理を原則として順次、選択、反復の三つの基本制御構造と階層的な部分手続へ組み立て、流れを追いやすく検証・保守しやすいプログラムを作る方法です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 順次は上から順に実行、選択は条件で分岐、反復は条件を満たす間又は回数だけ処理を繰り返し、各構造を入れ子にして任意の処理を表します。

  • 一入口一出口のまとまりとして処理を段階的詳細化し、関数・手続へ分割して、局所的に正しさを理解できるようにします。

  • 無秩序なgotoによる多数の飛越しは制御フローを複雑にするため避けますが、特定命令を機械的に禁止すること自体ではなく、明確な構造を保つことが目的です。

  • オブジェクト指向はデータと操作をオブジェクトへまとめる設計・プログラミングの考え方で、構造化の基本制御構造と併用できます。

■ 選択肢での判断ポイント

順次・選択・反復の三構造と段階的詳細化が中心です。オブジェクト指向と排他的な分類ではありません。

例: 明細を上から順に読み、金額が正なら合計へ加える選択を行い、全明細まで反復する処理は、順次・選択・反復を組み合わせています。

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