外部一貫性

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用語解説

ユーザインタフェース設計における外部一貫性は、対象システムの用語、記号、配置、操作方法が、他の関連システム、OSの慣習、業務標準、利用者が既に持つ知識と整合している性質です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 一般的な保存アイコン、戻る操作、ショートカット、日付・通貨表記や、同じ業務群の別システムと用語を合わせ、学習負荷と操作誤りを減らします。

  • 内部一貫性が一つのシステム内の統一を指すのに対し、外部一貫性はシステム境界の外にある標準・慣習との整合を指します。

  • 外部慣習へ従うことが安全性・業務要件と衝突する場合は、盲目的に模倣せず、利用者調査と理由を基に一貫した例外を設計します。

■ 選択肢での判断ポイント

他システムや一般的慣習との統一が外部一貫性、同じシステム内の画面間統一が内部一貫性です。

例: 既存の全社システムと同じ「登録」「取消」の用語、日付YYYY/MM/DD、Ctrl+Sの保存操作を採用し、利用者が既有知識で操作できるようにします。

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