内部一貫性

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用語解説

ユーザインタフェース設計における内部一貫性は、同一システム内の画面や機能を通じて、同じ概念に同じ用語・表示・配置・操作・応答規則を適用している性質です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 同じ保存操作、ボタン順序、色の意味、入力形式、ナビゲーション、エラー表示を画面間で統一し、一度学んだ操作を別画面でも使えるようにします。

  • 同じ見た目の要素が別動作をする、同じ動作に異なる用語を使う、危険色の意味が画面ごとに変わる場合は内部一貫性を損ないます。

  • 外部一貫性はOS、他システム、業務慣習との整合です。内部で統一されていても外部慣習から大きく外れれば、学習負荷は残ります。

■ 選択肢での判断ポイント

同じシステム内で操作・用語・表示を統一する性質です。「一般的な他製品と同じ操作」は外部一貫性を表します。

例: 顧客画面では青い右端ボタンが保存なのに、注文画面では同じ位置・色が削除なら不整合です。保存と削除の表示・位置・確認規則を全画面で統一します。

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