データベース

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用語解説

データベースは、特定の利用目的に沿って相互に関連するデータを整理・統合し、複数の利用者やアプリケーションが検索、追加、更新、削除できるよう永続的に管理したデータの集合です。

■ 試験で押さえるポイント

  • DBMSがデータ定義、問合せ、更新、同時実行制御、整合性制約、認証、障害回復、バックアップなどを提供します。データベースはデータ集合、DBMSは管理ソフトウェアです。

  • 関係データベースは表、行、列、主キー・外部キーでデータと関係を表し、SQLで操作します。文書、キー値、グラフなど非関係型もあります。

  • トランザクションでは原子性・一貫性・独立性・永続性のACID特性を保ち、同時更新や障害で不正な中間状態が残るのを防ぎます。

  • 重複と更新時矛盾を抑える正規化、検索を速める索引、可用性を高める複製などには、性能・整合性・容量のトレードオフがあります。

■ 選択肢での判断ポイント

整理されたデータ集合と、それを管理するDBMSを区別します。関係DBでは主キー、外部キー、SQL、ACIDが基本論点です。

例: 注文表の顧客IDを顧客表の主キーへ外部キーで関連付けると、存在しない顧客の注文を制約で防ぎ、顧客情報の重複保存も減らせます。

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