エンタープライズサーチ
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用語解説
エンタープライズサーチは、社内ポータル、ファイルサーバ、文書管理、メール、業務DBなど複数の企業内情報源を横断して収集・索引付けし、権限に応じて一つの検索窓から探せるようにする仕組みです。
■ 試験で押さえるポイント
コネクタ又はクローラで情報とメタデータを取得し、形態素解析等で全文索引を作り、キーワード、属性、ファセット、類義語で検索します。
関連度、更新日、信頼度、利用状況等で順位付けし、文書形式・部署・期間で絞り込み、プレビューや強調表示で発見を支援します。
検索結果では元情報源のアクセス権を厳密に反映し、索引やキャッシュから権限外情報の題名・本文断片が漏れないようにします。
公開Web全体を探すWeb検索と異なり、組織内の異種リポジトリと権限が対象です。KMSの知識発見機能として使われますが、知識の作成・更新全体を担うとは限りません。
■ 選択肢での判断ポイント
複数の社内情報源を横断検索し、利用者の権限を継承する点が重要です。単一DBのSQL検索だけとは範囲が異なります。
例: 製品名を入力すると、閲覧権限のある設計書、契約、過去メール、FAQを横断検索し、部署と更新日で絞り込んで表示します。