情報システムモデル

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用語解説

情報システムモデルは、業務要求を実現するアプリケーション機能、データ、インタフェース、技術基盤、配置、運用・セキュリティの構成と相互関係を抽象化して表したものです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 業務機能をどのシステム・サービスが支援し、どのデータを生成・参照し、他システムと何を交換するかを対応付けます。

  • 機能構成図、情報システム関連図、データモデル、ソフトウェア・ハードウェア構成図など複数のビューで関心事を分離します。

  • 論理モデルでは製品に依存しない機能・情報・関係を、物理モデルでは具体的な製品、サーバ、ネットワーク、配置へ落とします。

  • 業務モデルと追跡可能にし、変更時に業務影響とシステム影響を分析します。単なる機器一覧では業務への適合を説明できません。

■ 選択肢での判断ポイント

業務を支えるアプリケーション・データ・技術の関係を表します。業務主体・手順そのものを中心にする業務モデルと区別します。

例: 受注、在庫、会計の業務機能を各サービスへ割り当て、顧客・商品・注文データの所有者とAPI、DB、実行基盤の関係をモデル化します。

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