選択処理と繰返し処理

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用語解説

選択処理は条件に応じて実行経路を分け、繰返し処理は条件又は回数に従って同じ処理を反復する基本制御構造です。

■ 試験で押さえるポイント

  • if-elseは条件の真偽で分岐し、switch・match等は一つの値に対応する複数候補から処理を選びます。

  • 前判定ループは実行前に条件を調べるため0回の場合があり、後判定ループは本体を最低1回実行してから継続条件を調べます。

  • forは回数又は要素列が明確な反復、whileは条件成立中の反復に適し、終了条件と更新処理を設計して無限ループを防ぎます。

  • 複雑な分岐や深いネストは条件を関数化し、早期終了や表駆動へ整理します。breakやcontinueは流れが追える範囲で使います。

■ 選択肢での判断ポイント

前判定は0回、後判定は最低1回実行され得る点が、流れ図のトレースで重要です。条件評価の時点とループ変数の更新を一回ずつ追跡します。

例: while(x>0)は最初からx=0x=0なら0回ですが、do-while型なら本体を1回実行してからx>0x>0を判定します。

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