IT資格用語解説基本情報技術者試験・プログラミング
関数・手続の引数、戻り値、局所変数
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用語解説
関数・手続は、処理をひとまとまりにして名前を付けたものです。呼び出すときに引数で値を渡し、関数は処理の結果を戻り値として返します。
■ 試験で押さえるポイント
値渡しは値のコピーを渡すため、関数の中で変更しても呼出し元の変数は変わりません。
参照渡しは変数そのものの場所を渡すため、関数の中での変更が呼出し元にも反映されます。
局所変数は関数の中だけで使える変数で、呼び出されるたびに新しく作られます。
値渡し | 参照渡し | |
|---|---|---|
渡すもの | 値のコピー | 変数の場所(参照) |
関数内で変更したとき | 呼出し元は変わらない | 呼出し元にも反映される |
■ 選択肢での判断ポイント
値渡しか参照渡しかで、呼出し元の値が変わるかどうかが決まります。トレース問題で特に重要です。
例: 変数xを値渡しして関数の中でxを0にしても、呼出し元のxは元のままです。