IT資格用語解説基本情報技術者試験・プログラミング
プログラムの演算
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用語解説
プログラムの演算は、算術、比較、論理、ビット、代入等の演算子を値へ適用して、新しい値又は副作用を得る処理です。
■ 試験で押さえるポイント
算術演算には加減乗除、剰余、符号反転等があり、整数除算、0除算、オーバーフロー、浮動小数点誤差を確認します。
比較演算は等しい・大小等を真偽値で返し、論理演算AND・OR・NOTは条件式を結合します。短絡評価では不要な右辺を評価しません。
ビット演算AND・OR・XOR・NOT・シフトは各ビットへ作用し、マスク、フラグ、符号なし乗除等に使います。
演算子の優先順位と結合規則に頼り過ぎず括弧で意図を明示し、代入と等値比較、前置・後置更新、副作用の順序を区別します。
■ 選択肢での判断ポイント
論理AND・ORは真偽値、ビットAND・ORは対応する各ビットを演算します。優先順位は乗除、加減、比較、論理の順を基本に括弧で確認します。
例: は乗算を先に行って11です。なら14なので、括弧で評価順序を変えられます。