Webアプリケーションの実装技術

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用語解説

Webアプリケーションは、ブラウザ側のHTML・CSS・JavaScriptと、HTTP経由で要求を処理するサーバ、API、データベース等を組み合わせて実装します。

■ 試験で押さえるポイント

  • HTMLは文書構造、CSSは表示、JavaScriptはDOM操作、イベント、非同期通信等の動作を担当し、役割を分離します。

  • サーバ側はルーティング、業務ロジック、認証・認可、DB処理、テンプレート又はJSON応答を行い、MVC等で責任を分けます。

  • HTTPは状態を保持しないため、CookieのセッションID、サーバ側セッション、トークン等で要求を利用者へ関連付けます。

  • TLS、入力検証、文脈別出力エスケープ、CSRF対策、CSP、最小権限、パラメータ化SQL、安全なCookie属性等を多層に実装します。

■ 選択肢での判断ポイント

HTMLは構造、CSSは見た目、JavaScriptはブラウザ上の動作、サーバは業務処理とデータ管理を担います。認証後も要求ごとに認可を確認し、クライアント側検証だけを信頼しません。

例: ブラウザがJSON APIへ注文要求を送り、サーバが権限と在庫を検証してトランザクション保存し、結果を画面へ反映します。

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