字下げ(インデンテーション)
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用語解説
インデンテーションは、ソースコードの行頭へ空白を入れ、条件分岐、繰返し、関数等のブロック階層を視覚的又は構文的に表すことです。
■ 試験で押さえるポイント
同じブロックを同じ深さにそろえると、制御の包含関係と実行範囲を読み取りやすくし、保守時の誤解を減らします。
CやJava等では主に可読性のためですが、PythonやYAML等ではインデントが構文・データ構造の意味を決めます。
タブと空白、幅、継続行等の規則を統一し、フォーマッタやエディタ設定で自動化して不要な差分を防ぎます。
深い字下げは複雑なネストの兆候なので、早期リターン、関数分割、条件の単純化等で構造自体を改善します。
■ 選択肢での判断ポイント
インデントはブロックの階層を示し、言語によっては見た目だけでなく構文上の意味を持ちます。深いインデントはネストの深さを見直す合図です。
例: ifの内側だけを一定幅下げれば実行範囲が明確です。Pythonで同じブロックの字下げを不一致にすると構文又は処理の意味が変わります。