単位の接頭語(k・M・G・T、m・μ・n・p)
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用語解説
単位の接頭語は、大きな数や小さな数を表すために、単位の前に付ける記号です。10の3乗ごとに記号が決まっています。
■ 試験で押さえるポイント
大きい方は、k(キロ)が10³、M(メガ)が10⁶、G(ギガ)が10⁹、T(テラ)が10¹²です。
小さい方は、m(ミリ)が10⁻³、μ(マイクロ)が10⁻⁶、n(ナノ)が10⁻⁹、p(ピコ)が10⁻¹²です。
記憶容量では、2¹⁰(1,024)倍ごとに区切る表し方(KiB、MiBなど)もあります。
接頭語 | 読み | 値 | 例 |
|---|---|---|---|
T | テラ | 10¹²(1兆) | 1Tバイト |
G | ギガ | 10⁹(10億) | 1GHz |
M | メガ | 10⁶(100万) | 100Mビット/秒 |
k | キロ | 10³(1,000) | 1kバイト |
m | ミリ | 10⁻³(1,000分の1) | 1ミリ秒 |
μ | マイクロ | 10⁻⁶(100万分の1) | 1マイクロ秒 |
n | ナノ | 10⁻⁹(10億分の1) | 1ナノ秒 |
p | ピコ | 10⁻¹²(1兆分の1) | 1ピコ秒 |
■ 選択肢での判断ポイント
3乗ごとに記号が変わることを使い、m・kから順にたどって答えます。10⁻⁹はn(ナノ)、10⁹はG(ギガ)です。
例: 1GHzのクロックは1秒間に10⁹回(10億回)の信号を出し、1回の周期は1ナノ秒です。