IT資格用語解説応用情報技術者試験・確率と統計
回帰分析(単回帰分析,重回帰分析,ロジスティック回帰分析)
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用語解説
回帰分析は、結果となる変数(目的変数)と、原因となる変数(説明変数)の関係を式で表し、予測や要因の分析に使う手法です。
■ 試験で押さえるポイント
単回帰分析:説明変数が1つで、y=ax+b の直線で表します。
重回帰分析:説明変数が2つ以上です。
ロジスティック回帰分析:「購入する・しない」など、2値の結果の確率を予測します。
手法 | 説明変数 | 予測するもの | 例 |
|---|---|---|---|
単回帰分析 | 1つ | 連続値 | 気温から売上を予測 |
重回帰分析 | 2つ以上 | 連続値 | 気温と曜日から売上を予測 |
ロジスティック回帰分析 | 1つ以上 | 事象が起こる確率(0〜1) | 顧客が購入するかどうか |
■ 過去問での着眼点
当てはまりの良さは決定係数で見ます。1に近いほどよく当てはまっています。
例: 広告費と売上の関係を単回帰分析で求め、来月の売上を予測します。