階乗
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用語解説
階乗は、1からnまでの整数をすべて掛けた値で、n!と書きます。0!=1と定めます。
■ 試験で押さえるポイント
異なるn個を一列に並べる並べ方は、n!通りです。
n個からr個を選んで並べる順列は n!÷(n-r)!、選ぶだけの組合せは n!÷{r!(n-r)!}です。
階乗は急速に大きくなるため、約分してから計算します。
■ 選択肢での判断ポイント
順序を区別するなら順列、区別しないなら組合せを使います。0!=1も押さえます。
例: 5人から委員長と副委員長を選ぶと5×4=20通り、役職なしで2人を選ぶと20÷2=10通りです。