IT資格用語解説基本情報技術者試験・確率と統計
代表値 (平均・中央・最頻)
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用語解説
代表値は、データの中心的な位置を一つの値で表す尺度です。主に平均値、中央値、最頻値があり、データの性質や外れ値の有無で使い分けます。
■ 試験で押さえるポイント
平均値はすべての値を反映しますが、外れ値の影響を受けやすい値です。
中央値は外れ値の影響を受けにくく、所得のように偏った分布に向きます。
最頻値は最も多く現れる値で、カテゴリのデータにも使えます。
■ 選択肢での判断ポイント
外れ値の影響、カテゴリに使えるかどうかで三つを選びます。右に裾が長い分布では、一般に最頻値<中央値<平均値です。
例: 20、21、22、23、200では平均値は57.2ですが、中央値は22で典型的な水準を表します。