IT資格用語解説応用情報技術者試験・数値計算
掃出法
更新日:
用語解説
掃出法(ガウス・ジョルダン法)は、連立1次方程式を解いたり逆行列を求めたりするため、行の操作を繰り返して係数の行列を単位行列に変える方法です。
■ 試験で押さえるポイント
行を定数倍する、行を入れ替える、ある行の定数倍をほかの行に足す、の操作を使います。
計算量は、未知数の数nに対しておよそn³に比例します。
■ 過去問での着眼点
行の基本変形で単位行列に変える点を押さえます。
例: 3元の連立方程式を、掃出法で順に変数を消去して解きます。