スカラ
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用語解説
スカラは、向きを持たない一つの数値です。線形代数では、ベクトルや行列を何倍かするときの倍率として使います。
■ 試験で押さえるポイント
ベクトルをc倍すると、すべての成分がc倍になります。
cが負なら、ベクトルの向きが反対になります。
二つのベクトルの内積の結果は、スカラになります。
■ 選択肢での判断ポイント
一つの値で倍率などを表すのがスカラ、複数の成分で向きと大きさを表すのがベクトルです。
例: (2,-3)を-2倍すると(-4,6)で、大きさは2倍、向きは反対になります。