IT資格用語解説基本情報技術者試験・数値計算
等差数列
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用語解説
等差数列は、隣り合う項の差が一定の数列です。初項をa、公差をdとすると第n項で、最初のn項の和です。
■ 試験で押さえるポイント
公差dは正、負、0のいずれでもよく、なら全項が同じ定数列です。項番号を1から数えるため第n項の差の回数はn-1です。
末項lが分かる場合はです。先頭と末尾、2番目と末尾の一つ前を組にすると各組の和がa+lになることから導けます。
二つの項am、anが分かればから公差を求めます。添字差と値の差を対応させます。
一定量ずつ増える記憶領域、ループ回数、料金などに用います。一定倍率で増える場合は等比数列です。
■ 選択肢での判断ポイント
第n項でn-1、公差と公比、項と和の公式を取り違えないことが重要です。
例: 3、7、11、…は、です。第10項は、最初の10項の和はです。