IT資格用語解説基本情報技術者試験・数値計算
等比数列
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用語解説
等比数列は、各項を直前の項で割った比が一定の数列です。初項a、公比rとすると第n項で、r≠1の最初のn項の和です。
■ 試験で押さえるポイント
第n項までに公比を掛ける回数はn-1です。なら全項aなのでとなり、通常の和の公式では分母が0になるため別扱いです。
にrを掛け、と引くことで有限和の公式を導けます。
の無限等比級数は項が0へ近づき、和がへ収束します。では一般に収束しません。
複利、倍々に増えるデータ、二分探索で半減する対象数など、一定割合・倍率の変化を表します。
■ 選択肢での判断ポイント
第n項、有限和、無限和の条件を区別します。一定差なら等差、一定比なら等比です。
例: 2、6、18、54は、です。第5項は、最初の5項の和はです。