等比数列

更新日:

用語解説

等比数列は、隣り合う項の比が一定の数列です。初項をa、公比をrとすると、第n項はa×r^(n-1)です。

■ 試験で押さえるポイント

  • r≠1のとき、初項から第n項までの和は、a×(1-r^n)÷(1-r)です。

  • 公比の絶対値が1より小さければ、無限に足した和はa÷(1-r)に収束します。

  • 複利や、倍々に増える量を表します。

■ 選択肢での判断ポイント

一定の差なら等差数列、一定の比なら等比数列です。無限和が収束するのは公比の絶対値が1未満のときです。

例: 2、6、18、54、…の第5項は2×3^4=162です。

同じ分野の用語