IT資格用語解説基本情報技術者試験・業務分析や要件定義に用いられる手法
モックアップ
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用語解説
モックアップは、製品や画面の外観、配置、操作イメージなどを、実物又は実物に近い模型として表し、完成前に関係者の理解や設計評価へ使う試作品です。
■ 試験で押さえるポイント
紙、画像、画面作成ツールなどで作り、低忠実度から実物に近い高忠実度まで目的に応じて選びます。
要求の可視化、画面配置、用語、操作の流れを早期に確認でき、文章だけでは気付かない認識差を発見します。
見た目だけで実処理、性能、データ整合性が実装されていない場合があり、動作保証済み製品と誤解させません。
利用者評価で得た指摘を反映して反復し、使い捨てか発展的プロトタイプかを明確にします。
■ 選択肢での判断ポイント
完成前に外観・操作を確認する模型という目的と、実現可能性を検証するプロトタイプ、量産前製品との違いを判断します。
例: 紙で申請画面と遷移を作り、利用者に操作してもらって項目名とボタン配置の問題を開発前に発見します。