プロセス

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用語解説

この要求分析・DFDの文脈におけるプロセスは、入力されたデータを処理・変換し、意味のある出力データを生成する機能又は業務活動を表すDFDの要素です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 『注文を登録する』のように、何をするかが分かる動詞を含む名称を付け、入力と出力をデータフローで示します。

  • 入力をそのまま転送するだけでなく、計算、検証、編集、判断、記録などの変換責任を持たせます。

  • 上位のプロセスは下位DFDへ分解でき、分解前後で境界を出入りするデータフローの整合を保ちます。

  • OSにおける実行中プログラムもプロセスと呼びますが、この配置ではDFD要素の意味であり、文脈から判別します。

■ 選択肢での判断ポイント

DFDのデータ変換要素として判断し、外部実体、データストア、データフローやOSプロセスと混同しません。

例: 『請求額を計算する』プロセスが利用明細と料金表を入力し、計算済み請求情報を出力します。

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