IT資格用語解説基本情報技術者試験・業務分析や要件定義に用いられる手法
アクティビティ
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用語解説
UMLにおけるアクティビティは、業務や処理の流れを構成する動作・活動を表す概念で、アクティビティ図では開始から終了までの制御やデータの流れを表現します。
■ 試験で押さえるポイント
アクションをノードとして配置し、制御フローやオブジェクトフローで実行順序とデータ受渡しを示します。
決定・マージで条件分岐を、フォーク・ジョインで並行処理の分岐と同期を表します。
パーティション(スイムレーン)を用いると、部門、役割、システムなど処理の担当を可視化できます。
状態機械図が対象の状態とイベントによる遷移を表すのに対し、アクティビティ図は作業や処理の流れを中心に表します。
■ 選択肢での判断ポイント
決定とマージ、フォークとジョイン、制御フローとオブジェクトフローの記号・役割を見分けます。
例: 注文受付後、在庫確認と与信確認をフォークで並行実行し、両方の完了をジョインして出荷指示へ進めます。