ハプティックデバイス

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用語解説

ハプティックデバイスは、振動、圧力、抵抗、反力などを発生させ、利用者へ触覚又は力覚を提示する入出力装置です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 皮膚で感じる振動・表面感覚を提示する触覚フィードバックと、筋肉や関節で感じる力・抵抗を提示する力覚フィードバックがあります。

  • 偏心モータ、リニア共振アクチュエータ、超音波、空気圧、モータ付きアームなどで刺激を生成し、センサ入力に応じて制御します。

  • スマートフォンのクリック感、ゲームコントローラの振動、手術訓練の器具抵抗、遠隔ロボットの接触感、VR物体の感触に利用されます。

  • 提示遅延、力の安定性、可動範囲、装着性が現実感に影響し、過大な力や制御発振を防ぐ安全設計が必要です。

■ 選択肢での判断ポイント

Hapticは触覚・力覚の提示です。音を出すだけの装置、視線計測装置、単なる位置入力装置と区別し、具体的な反力・振動を選びます。

例: 仮想物体へペン型装置が触れた位置で反力を返し、硬さや表面を手に感じさせる医療訓練シミュレータが該当します。

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