音声出力装置

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用語解説

音声出力装置は、コンピュータ内のデジタル音声データをアナログ電気信号へ変換・増幅し、スピーカーやヘッドホンで可聴音に変える装置です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 再生経路では音声データを復号し、DACで電圧信号へ変換し、アンプで必要な電力まで増幅して振動板を駆動します。

  • サンプリング周波数は再現可能な周波数帯域、量子化ビット数は振幅の段階とダイナミックレンジ、チャネル数はモノラル・ステレオ等に関係します。

  • サウンドカード、オンボード音声回路、USB DAC、スピーカー、ヘッドホン、音声合成装置などが音声出力系を構成します。

  • マイクは音を電気信号へ変える入力装置で方向が逆です。デジタル接続ではDACが外部スピーカーやAV機器側に置かれる場合もあります。

■ 選択肢での判断ポイント

デジタルデータ→DAC→アンプ→スピーカーという流れと、マイク・A/D変換との入出力方向の違いを押さえます。

例: PCが圧縮音声を復号し、USB DACでアナログ信号へ変換して、アンプ内蔵スピーカーから音を出します。

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