IT資格用語解説基本情報技術者試験・出力装置
プロッター
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用語解説
プロッターは、コンピュータから受け取った図形・座標データを基に、大判の図面やグラフィックスを高精度に紙などへ出力する装置です。
■ 試験で押さえるポイント
従来のペンプロッターはペンをX・Y方向へ動かして線分を直接描くため、CADの設計図や地図などベクトルデータの出力に適します。
現在は大判インクジェット方式もプロッターと呼ばれ、ノズルで画素を印刷し、カラー図面、ポスター、写真等にも対応します。
カッティングプロッターはペンの代わりに刃を動かし、看板用シートや型紙を輪郭データに沿って切断します。
一般的なページプリンタがラスタ化したページを一括印刷するのに対し、プロッターは大判・長尺・線画精度や座標制御を重視します。
■ 選択肢での判断ポイント
CAD図面などの大判・高精度出力、ペン型のベクトル描画、カッティング用途を押さえ、ディスプレイ入力装置と混同しません。
例: 建築CADのA0図面を原寸で出力したり、店舗ロゴの輪郭に沿って粘着シートを切ったりする装置が該当します。