SVGA

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用語解説

SVGA(Super Video Graphics Array)は、VGAを上回る表示能力を持つグラフィックス規格・表示モード群を指し、代表的な解像度は800×600800\times600画素です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 初期にはVGAより高解像度・多色の各社独自拡張を総称し、後にVESA BIOS Extensionsなどで表示モードの共通利用が進みました。

  • 試験ではVGA 640×480640\times480、SVGA 800×600800\times600、XGA 1024×7681024\times768という代表解像度の大小関係を問うことが多いです。

  • 800×600800\times600は縦横比4:3で総画素数は480,000画素となり、同じ色深度ならVGAより多くのフレームバッファ容量が必要です。

  • SVGAを厳密に800×600800\times600だけの単一規格とみなす用法と、VGAを超える拡張群という歴史的用法があるため、文脈を確認します。

規格

代表解像度

総画素数

VGA

640 × 480

307,200

SVGA

800 × 600

480,000

XGA

1024 × 768

786,432

■ 選択肢での判断ポイント

代表値800×600800\times600と、VGAより高くXGAより低い解像度順を覚えます。色数を含む必要メモリの計算では画素数×1画素当たりビット数\text{画素数}\times\text{1画素当たりビット数}を使います。

例: 800×600800\times600画素を24ビットカラーで保持する最低容量は800×600×24ビット=1,440,000バイト800\times600\times24\,\text{ビット}=1{,}440{,}000\,\text{バイト}です。

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