インタレース方式とノンインタレース方式

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用語解説

インタレース方式は一画面を奇数・偶数走査線の二つのフィールドに分けて交互表示し、ノンインタレース方式は全走査線を上から順に一画面ずつ表示します。

■ 試験で押さえるポイント

  • インタレースは限られた帯域で見掛けの更新頻度を高められ、従来のテレビ放送で用いられました。

  • 時間の異なる二フィールドを組み合わせるため、動く輪郭にくし状のずれやちらつきが生じ、静止画・文字表示にも不利です。

  • ノンインタレースはプログレッシブ走査とも呼び、各フレームに全走査線がそろうため、PC画面や動画の動きが明瞭です。

  • 1080iのiはインタレース、1080pのpはプログレッシブを表します。フレーム周波数とフィールド周波数を混同しません。

■ 選択肢での判断ポイント

奇数線・偶数線を交互に送るのがインタレース、全走査線を順に送るのがプログレッシブです。インタレースは二フィールドで一フレームと数えます。

例: 同じ時刻でない奇数・偶数フィールドに動く物体が写ると輪郭がずれます。プログレッシブでは一フレーム内の全走査線を同じ画像として扱えます。

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