XGA(Extended Graphics Array)は、IBMがVGAの後継として導入したグラフィックス規格で、一般には1024×768画素の表示解像度を指します。
■ 試験で押さえるポイント
代表的な1024×768画素は縦横比4:3、総画素数786,432画素で、SVGAの800×600より多くの情報を一画面に表示できます。
規格上は1024×768画素・256色や640×480画素・多色などのモードがあり、名称と解像度だけを完全な同義語としない点に注意します。
XGA、WXGA、SXGAなどの名称は似ていますが、WXGAはワイド画面向けの複数解像度、SXGAは代表的に1280×1024です。
必要なフレームバッファ容量は解像度だけでなく色深度で決まり、非圧縮なら横画素×縦画素×1画素当たりビット数で計算します。
■ 選択肢での判断ポイント
XGAの代表解像度1024×768と、VGA 640×480、SVGA 800×600との大小関係を押さえます。
例: 1024×768画素を16ビットカラーで保持する最低容量は1024×768×2バイト=1,572,864バイトです。