IT資格用語解説基本情報技術者試験・IoT システム・組込みシステム
情報家電
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用語解説
情報家電は、家庭用電気製品にコンピュータ、センサー、通信機能等を組み込み、情報の取得・処理・交換、遠隔操作、他機器やサービスとの連携を可能にした製品です。
■ 試験で押さえるポイント
スマートテレビ、ネットワーク対応エアコン、冷蔵庫、照明、ロボット掃除機等が例で、利用状況に応じた自動制御やスマートフォンからの操作を行えます。
機器同士を連携するには、通信方式だけでなく、機器の状態や操作を共通に表すプロトコルやデータ形式の相互運用性が重要です。
ネットワーク接続によって利便性が高まる一方、不正操作、生活データの漏えい、サポート終了後の脆弱性が問題になります。認証、暗号化、安全な更新、初期パスワード変更が必要です。
単に電子制御される家電ではなく、情報処理・通信によって外部と連携できる点が特徴です。IoT機器はより広い概念で、産業設備やセンサーも含みます。
■ 選択肢での判断ポイント
家電に情報処理機能とネットワーク連携を加えた点を見ます。遠隔操作ができるだけで安全とは限らず、認証・暗号化・更新管理が必要です。
例: ネットワーク対応エアコンが室温と在室センサーの値を基に運転を調整し、外出先のスマートフォンから消し忘れを確認できる構成が情報家電の例です。