IT資格用語解説基本情報技術者試験・IoT システム・組込みシステム
ホームネットワーク
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用語解説
ホームネットワークは、家庭内のPC、スマートフォン、情報家電、センサー等を有線又は無線で接続し、データ共有、機器制御、インターネット接続を行うネットワークです。
■ 試験で押さえるポイント
Ethernet、無線LAN、Bluetooth等を用途に応じて使い、家庭用ルータやアクセスポイントが端末間通信と外部ネットワークへの接続を仲介します。
DHCPによるアドレス設定、DNSによる名前解決、NATによる家庭内アドレスと外部通信の変換等が使われます。ホームネットワーク自体とインターネットは同一ではありません。
動画・ファイル共有、プリンター共有、家電制御、見守り、防犯、HEMS等の基盤になります。異なるメーカー間では共通プロトコルへの対応が必要です。
初期パスワード変更、強い無線暗号化、ファームウェア更新、不要な外部公開の停止を行い、必要に応じてIoT機器を別ネットワークへ分離します。
■ 選択肢での判断ポイント
家庭内の複数機器を相互接続するLANと、家庭外のインターネット接続を区別することが重要です。無線化だけでなく、共有・連携・制御を実現する家庭内ネットワーク全体を指します。
例: PC、スマートテレビ、プリンター、エアコンを家庭用ルータへ接続し、家庭内では印刷や動画共有を行い、必要な機器だけが外部サービスと通信します。