コンピュータ周辺機器/OA機器

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用語解説

コンピュータ周辺機器は、コンピュータ本体へ接続して入力、出力、記憶、通信等の機能を提供する機器です。OA機器は、文書作成、印刷、複写、通信等の事務作業を自動化・効率化する機器の総称で、両者にはプリンターやスキャナー等の重なりがあります。

■ 試験で押さえるポイント

  • 入力装置にはキーボード、マウス、スキャナー、出力装置にはディスプレイ、プリンター、記憶装置には外付けSSD等があります。複合機は印刷、複写、読取り、FAX等を統合します。

  • USB、Bluetooth、無線LAN等の接続方式、デバイスドライバ、対応OS、通信プロトコルが一致して初めて利用できます。物理的に接続できることと互換性があることは別です。

  • 共有プリンターや複合機はネットワーク端末でもあり、管理画面の初期認証情報、保存された印刷・読取りデータ、ファームウェア更新を管理します。

  • 周辺機器はコンピュータとの機能上の関係による分類、OA機器は事務作業での用途による分類です。同じ機器が両方に該当することがあります。

■ 選択肢での判断ポイント

入力・出力・記憶・通信のどの機能を本体へ追加するかで周辺機器を分類します。OA機器はオフィス業務の自動化という利用目的に注目します。

例: ネットワーク複合機は、PCから印刷データを受け取る出力装置であると同時に、紙文書を読み取る入力装置であり、事務処理を効率化するOA機器でもあります。

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