民生用通信端末機器

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用語解説

民生用通信端末機器は、一般消費者が音声、映像、データ等の通信サービスを利用するために家庭や個人で使用する端末・接続機器です。

■ 試験で押さえるポイント

  • スマートフォン、携帯電話、家庭用ルータ、IP電話機、テレビ会議端末等が例です。用途に応じて移動体通信、光回線、無線LAN、Bluetooth等へ接続します。

  • 利用者との入出力、通信プロトコル処理、符号化・復号、誤り制御、認証・暗号化等を担い、通信網との境界でデータを送受信します。

  • 通信事業者の基地局、交換機、コアルータ等の通信インフラとは、消費者が直接利用する端末側の機器である点が異なります。

  • 個人情報や認証情報を保持するため、画面ロック、暗号化、更新、紛失時の遠隔無効化、不正アプリ対策等が必要です。

■ 選択肢での判断ポイント

「民生用」は一般消費者向けという意味です。利用者が通信サービスへ接続する端末と、通信事業者側で回線を提供する設備を区別します。

例: 家庭用ルータが光回線終端側と家庭内の無線LAN端末を中継し、スマートフォンやPCがインターネット通信を利用できるようにします。

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