IT資格用語解説基本情報技術者試験・IoT システム・組込みシステム
ウェアラブルコンピュータ
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用語解説
ウェアラブルコンピュータは、腕、頭部、衣服等へ身に着けて使用し、利用者の活動中も継続的に情報処理やセンシングを行える小型コンピュータです。
■ 試験で押さえるポイント
スマートウォッチ、活動量計、スマートグラス、ヘッドマウントディスプレイ等があり、加速度、心拍、位置、周囲環境等を連続又は周期的に取得します。
画面、音声、振動等で情報を提示し、Bluetooth等でスマートフォンやクラウドと連携します。端末内処理と外部処理の分担は製品によって異なります。
小型・軽量、装着性、低消費電力、放熱、耐水性、操作性が重要です。常時装着に近いため、健康・行動・位置データのプライバシーにも配慮します。
携帯できるだけのノートPCとは異なり、身体へ装着したまま利用でき、利用者や周囲の状態を継続的に扱う点が特徴です。
■ 選択肢での判断ポイント
身体へ装着して継続利用することが決め手です。小型であることだけでなく、ハンズフリー性や常時センシング、電力・プライバシーの制約を確認します。
例: スマートウォッチが心拍数と歩数を測定し、異常値を装着者へ通知するとともに、スマートフォンへ記録を同期します。