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マクシミン戦略とマキシマックス戦略
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用語解説
不確実な状況で案を選ぶとき、マクシミン戦略は各案の最小利益に注目し、その中で最大のものを選ぶ保守的な判断方法です。
■ 試験で押さえるポイント
マクシミンは、各案について最悪の結果を求め、その最悪値が最も良い案を選びます。損失表では符号や評価方向へ注意します。
マキシマックス戦略は各案の最大利益を比べ、最も大きな結果が期待できる案を選ぶ楽観的な方法です。
期待値による判断は、結果に確率を掛けて合計します。最悪値又は最大値だけを見る二つの戦略とは異なります。
■ 選択肢での判断ポイント
最小値を並べて最大を選ぶのがマクシミン、最大値を並べて最大を選ぶのがマキシマックスです。各案から先に最小を取る手順を確認します。
例: 案Aの利益が10又は50、案Bが20又は30なら、最小利益が大きい案Bを選ぶのがマクシミンです。