呼損率
更新日:
用語解説
呼損率は、電話網などで、回線がすべて使用中だったために、つながらなかった呼(通話の要求)の割合です。
■ 試験で押さえるポイント
呼損率は、つながらなかった呼の数÷呼の総数で求めます。
呼量が同じなら回線を増やすほど呼損率は下がり、回線数が同じなら呼量が増えるほど上がります。
相手が話し中である場合や、通話中に切れた場合は、呼損に含めません。
■ 過去問での着眼点
最も混む時間帯の呼量と、許容できる呼損率から、必要な回線数を決めます。
例: 1時間に200件の呼があり、回線が埋まっていて6件がつながらなければ、呼損率は6÷200=3%です。