構成品目(CI)
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用語解説
構成品目(CI:Configuration Item)は、ITサービスを提供するために管理が必要で、構成管理の対象として一意に識別される要素です。
■ 試験で押さえるポイント
物理機器、仮想マシン、ソフトウェア、DB、ネットワーク、クラウドサービス、設計書、SLAなどがCIになり得ます。
識別子、版、状態、所有者、設置場所、関係CI、変更履歴など、管理目的に必要な属性を記録します。
管理粒度が細か過ぎると維持費が増え、粗過ぎると影響分析に役立たないため、サービスとリスクに応じて決めます。
全資産が必ずCIとは限らず、費用上は資産でなくても、重要な設定や文書をCIとして管理する場合があります。
■ 選択肢での判断ポイント
CIの対象範囲、属性、関係、資産との包含関係、構成管理で適切な粒度を問います。
例: アプリケーション本体だけでなく、稼働版、設定ファイル、依存DB、運用手順を関係付きCIとして登録します。