CAB

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用語解説

CAB(Change Advisory Board)は、変更要求について事業・技術・運用・セキュリティなどの観点から影響、リスク、優先度、日程を評価し、変更権限者へ助言する会議体です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 変更管理、サービス所有者、技術担当、セキュリティ、供給者、顧客代表など、変更内容に必要な関係者で構成します。

  • 変更間の競合、停止時間、資源、試験、切戻し、事業予定を横断的に確認します。

  • 全変更を一律にCABへかけるのではなく、低リスクの標準変更は事前承認された手順で効率化します。

  • CABは助言を行う役割で、最終承認者は組織の変更権限モデルによります。緊急時はECABなど短縮された体制を使います。

■ 選択肢での判断ポイント

CABの助言・影響評価、標準変更、緊急変更、変更権限者との役割の違いを判断します。

例: ネットワーク更新の停止影響と他変更との競合を関係部門が評価し、実施日と条件を助言します。

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