IT資格用語解説基本情報技術者試験・デジタル社会形成基本法
プロフェッショナリズム
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用語解説
プロフェッショナリズムは、専門職として必要な知識・技能を継続的に高め、誠実さと自律性を保ち、依頼者だけでなく公衆の安全や利益に責任をもって職務を遂行する姿勢です。
■ 試験で押さえるポイント
専門能力の高さだけでは足りず、能力の限界を認識して必要なら他の専門家へ相談し、根拠とリスクを正確に説明する倫理性を含みます。
納期、報酬、上司の指示と公共の安全が衝突した場合は、重大な危害を避け、事実を記録し、適切な経路で異議を述べます。
資格取得時の知識で止まらず、技術・法令・脅威の変化を学び続け、品質基準、レビュー、検証、守秘義務を日常の業務へ組み込みます。
顧客情報の秘密を守る一方、違法行為や重大な危険まで無条件に隠すことではなく、法令と倫理綱領に従って報告・是正します。
■ 選択肢での判断ポイント
プロを『報酬を得る人』や『指示どおり作る技能者』だけと捉えず、専門能力、継続学習、自律的判断、公衆への責任、説明責任を含む記述を選びます。
例: セキュリティ診断で自分の専門外の暗号実装を見つけた技術者は、推測で安全と断定せず、暗号専門家のレビューを求めて限界を顧客へ説明します。