航空法

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用語解説

航空法は、航空機の航行の安全と航行に起因する障害の防止、航空運送事業の秩序確立などを目的に、航空機、乗務員、空港、運航、無人航空機の飛行を規律する法律です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 有人航空では航空機の登録・耐空証明、操縦者等の技能証明、運航・整備、航空交通管制、空港、航空運送事業などを定めます。

  • 無人航空機は原則として機体本体とバッテリーの合計が100g以上の遠隔操作・自動操縦機で、登録と登録記号の表示等が必要です。

  • 空港周辺、緊急用務空域、一定高度以上、人口集中地区などの空域や、夜間、目視外、人・物件との距離不足、催し場所上空などの方法には許可・承認が必要となる場合があります。

  • 小型無人機等飛行禁止法が重量を問わず重要施設周辺を規制するのに対し、航空法は航空安全の観点から全国的な空域・飛行方法を規制し、両方が同時に適用され得ます。

■ 選択肢での判断ポイント

無人航空機の100g基準、機体登録、飛行空域・方法の許可承認は航空法です。重要施設周辺だけに着目する小型無人機等飛行禁止法と区別します。

例: 150gのドローンを人口集中地区で夜間に飛ばす場合、機体登録に加え、場所と方法について必要な許可・承認や安全措置を確認します。

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