受発注管理
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用語解説
受発注管理は、顧客から受ける受注と、仕入先へ出す発注について、品目、数量、価格、納期、在庫、進捗を管理し、販売と調達を確実につなぐ業務です。
■ 試験で押さえるポイント
受注では顧客、商品、数量、販売価格、希望納期、与信、在庫引当を確認し、出荷・売上へつなげます。発注では仕入先、購入価格、リードタイム、発注残、入荷を管理します。
受注残はまだ出荷していない顧客注文、発注残はまだ入荷していない仕入注文です。名称が似ていても、自社から見た取引方向と後続処理が異なります。
EDIやWeb受発注で企業間データを自動交換し、注文番号を一意にして、再送時の二重登録、数量・単位違い、納期変更の不整合を防ぎます。
在庫、需要予測、安全在庫、調達リードタイムを基に発注時期と数量を決めます。大量発注による単価低下だけでなく、保管費と過剰在庫も考慮します。
■ 選択肢での判断ポイント
受注=顧客から注文を受ける、発注=仕入先へ注文を出す、と自社視点で判断します。受注時点、出荷時点、入金時点を同一視しません。
例: 顧客注文50個に対し在庫30個を引き当て、不足20個を仕入先へ発注します。30個を先に出荷するか、全数入荷後に出荷するかを納期条件とともに管理します。