EDINET

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用語解説

EDINET(Electronic Disclosure for Investors' NETwork)は、金融商品取引法に基づく有価証券報告書、四半期・半期報告書、大量保有報告書などを電子提出・閲覧する金融庁の開示システムです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 提出企業などが法定開示書類をオンライン提出し、投資者はインターネットから検索・閲覧できます。企業情報の透明性と開示処理の効率を高めます。

  • 財務諸表などはXBRLで提出される範囲があり、項目の意味をタグ付けすることで企業間・期間比較や機械処理をしやすくします。EDINETはシステム、XBRLは報告データ標準です。

  • 適時開示情報を扱う証券取引所のTDnetとは、運営主体、法的根拠、対象書類が異なります。法定開示か取引所規則による適時開示かを見分けます。

■ 選択肢での判断ポイント

金融庁・金融商品取引法・有価証券報告書・電子開示を結び付けます。XBRLやTDnetをEDINETの別名として選ばないようにします。

例: 上場会社が有価証券報告書をEDINETへ提出し、投資者が企業名や提出日で検索します。財務数値はXBRLデータとして取得して複数社を比較できます。

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